誰にしたってバカにされたらそりゃ、腹が立ちますよね〜。
それが夫婦だったら尚更のことです。
不倫掲示板で出会った人妻タエちゃん
この日、俺は不倫掲示板で出会った人妻と燕三条駅近くのコメダで会ってたんです。
人妻の名前、タエちゃんと言って年齢は33歳だって言ってました。
旦那さんとは結婚して8年になるそうです。
「ウチの旦那、アタシの事、マジでバカにしてんのよ〜」
タエちゃん、真剣な顔をして俺にそう訴えて来ました。
彼女の話では、タエちゃんが何か言うたびに揚げ足を取るそうです。
「やっぱりお前はバカだな〜」
そう言って、いつも旦那さんはドヤ顔。
特にここ最近の旦那さんの態度は目に余るものがあるようですね。
タエちゃんの怒りに油を注ぎ・・・
「一体、誰がご飯作ったり、掃除洗濯してやってると思ってるのよ!!」
「そりゃ、そうだよね〜。
男の俺が言うのもなんだけど、亭主って大抵はそれがわかってないんだよ」
俺はタエちゃんの怒りに油を注ぐような事を言いました。
もちろん、それってタエちゃんを床の中に引き摺り込むための戦略です(笑)
「あ〜あ、ヤンなっちゃう!!もうマジで浮気でもしちゃおうかな〜」
「そうだよ、タエちゃん。
そんなヒドい旦那さんなら、浮気くらいしてもバチは当たらないって」
「ホント〜?
じゃあ、アタシの相手になってくれる??」
タエちゃんが俺にそう言って来ました。
「タエちゃんがその気なら、俺はもちろんOKだけど??」
そう言うと、タエちゃんはジッと俺の顔を見つめています。
「うん、決めた。アタシの事、今日抱いて…」
やっぱり、覚悟を決めた人妻ってスゴいですね(笑)
俺とタエちゃん、コメダを出てすぐにタクシーに乗り込みました。
![コメダからタクシーに移動](http://www.honey-pool.jp/wp-content/uploads/2020/09/taxi.jpg)
目指すは燕三条駅からタクシーで10分くらいの所にあるラブホ、フローレス2です。
タクシーの中では俺とタエちゃんはずっと手を繋いでいました。
彼女の手のひらには少し汗がにじんでましたね。
俺はタエちゃんの顔をマジマジと見つめます。
彼女って、メチャクチャ美人って訳じゃないんですけどね。
だからと言って、決してブスじゃありません。
ま、言ってみたら何処にでもいそうな人妻なんです。
でも、その何処にでもいそうな人妻がこうやって不倫に走るって言う事に、
ハンパないエロさを俺は感じちゃってる訳です。
現にタエちゃんとこうして手を繋いでタクシーに乗ってるだけで、
俺のチンチンはボッキしちゃってるんですから(笑)
ホテルに入ってからは緊張していたタエちゃん
さて、俺とタエちゃんはあっという間にフローレス2に着きました。
部屋に入って、今、こうして彼女と向き合っています。
「タエちゃん、いい?」
「うん。いいよ。もう覚悟は出来てる…」
俺はタエちゃんを抱きしめました。
やっぱり、彼女は体中に力が入ってますね。
その緊張っぷりったら、マジでハンパないです。
でも、ガチガチに緊張してる人妻を抱くのって、
男としてはこれまたマジで燃えちゃうもんです(笑)
俺は遠慮なくタエちゃんの胸を服の上から掴みました。
オッパイを鷲掴みにすると、確かにタエちゃんは
「アッ…」
と言う声を出したのです。
服をめくり上げて、ブラジャーを一気にずり上げました。
露わになった乳房に夢中でしゃぶり付く俺。
「アァァン、ウン、ウゥゥン、ハァ、ハァ〜」
タエちゃん、この辺りになると間違いなくあえぎ声を出していました。
「気持ちいい?」
「うん。すごく気持ちいい…」
「旦那さんに申し訳ないって思う?」
「ううん、全然。ざまあみろって感じ」
そう言うとタエちゃんは俺のオチンチンにしゃぶりついて来たんです。
タエちゃんって、なんと男性経験は旦那さんだけって言ってました。
と言うことは、その口にしゃぶったオチンチンは俺ので2本目って事ですね。
彼女はキンタマを持ち上げて、サオの根元からペロペロと舐めてくれました。
オチンチンの先っぽを、
大きな口を開けて全体をしゃぶってくれた時なんか、マジで気持ち良かったです。
「オマンコ、弄ってもいい?」
「うん。優しくしてね…」
![人妻の足](http://www.honey-pool.jp/wp-content/uploads/2020/09/hitoduma-leg.jpg)
ベッドの上で彼女は足を八の字にして、大きく開いてくれました。
足の付け根には、マン汁で光ってるオマンコが見えます。
そのオマンコに顔を埋めてペロペロと舐めました。
「ハァァン、なぁんか凄ぉぉい〜」
上半身を後ろに大きく反らしてあえぐタエちゃん。
旦那以外の男に抱かれたのは初めてにしては、エロい反応をします。
俺はタエちゃんのオマンコに二本の指を突っ込んで奥まで刺激してあげました。
「アッ、アァァ、そこぉ、気持ち良過ぎる〜」
そんな言葉の通り、俺がオマンコの奥をグチョグチョと刺激をしていると、
指はマン汁でビチョビチョになってしまいました。
「アァァン、もうダメぇ、ねぇ、お願い…」
彼女はオマンコから俺の指を引き抜いて、オチンチンをつかんできました。
タエちゃんと生ハメセックス!
「タエちゃん、ゴム付けないけどいい?」
俺がそう聞くと、一瞬ためらいはありましたけど、すぐにコクってうなずいてくれました。
俺はタエちゃんの太ももを掴んで、遠慮なくオチンチンをオマンコに挿入してしまいました。
タエちゃんの旦那さんの顔って、俺は知りません。
でもオチンチンがオマンコの奥に挿るにつれ、
なんだか旦那さんの顔が目に浮かぶような気がしました。
それと同時にこの目の前の人妻をもっとメチャクチャにしたくなったのです。
俺は激しくタエちゃんのオマンコをオチンチンで突き上げました。
正常位、バック、そして騎乗位と…。
どの体位でハメてもタエちゃんはエロいあえぎ声を上げるんです。
特に騎乗位の時はオッパイをブルンブルンと振るわせながら、自分でも腰を動かしていましたね。
「アッ、もうらめぇ、逝っちゃう、逝っちゃうよぉぉぉ!!」
「いいよ、タエちゃん、逝っちゃいなよ、ホラ!!」
タエちゃんの反応はヤバいくらい絶頂に達してました。
俺はこの上なくオマンコを突き上げたんです。
そうしたら、彼女はベッドの上に伏してしまいました。
俺もそれから直ぐに逝ってしまったんです。
「どう?タエちゃん。
満足した?旦那さんの復讐になった??」
俺がそう聞くとタエちゃんは
「ううん」
と首を横に振ったんです。
「なんか旦那の事なんて、どうでもよくなっちゃった。
だって、凄く良いんだもん」
そう言ってタエちゃんは俺のオチンチンにしゃぶりついて来たんです。
それから俺とタエちゃんは2回戦に突入です。
どうも、俺はタエちゃんを女として目覚めさせてしまったようですね。
この日のセックスをきっかけに、俺とタエちゃんはセフレになってしまいました。
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