一瞬、俺は目を疑いました。
スマホの不倫掲示板のプロフ画像、これ間違いなく取引先の社長夫人ですわ…。
その取引先、新潟の長岡にあるんです。
たしか社長の奥さん、瞳さんって言ったと思います。
50代の社長より年齢がかなり離れているように見えたんですけど、
今は30代半ばじゃないでしょうか。
瞳さん、会社では経理を担当していましてね。
俺が行くといつも事務所にいるんですよ。
で、社長とは言い合いもしますけど、まあ仲良くやってるという感じはしてたんですけどね。
とにかく、瞳さんって美人。
社長はかなりやり手で、人間的にも良い人だったので、
こう言う人ってこんなキレイな奥さんをもらうもんだな〜って思ってました。
それがまさか、奥さんがこうやって不倫掲示板に投稿しちゃてるとは(笑)
取引先の社長の奥さんに掲示板ではメッセージを入れず・・・
俺、奥さんの投稿にはメッセージ、入れなかったんです。
それよりもっと良い方法があると思っていたんで…。
次の日、俺は新潟市内から例の社長夫人のいる取引先に、営業車で向かっていました。
取引先に着くと、俺は奥さんの所に行ったんです。
「奥さん、昨日は意外な所でお会いしましたね」
「え?昨日?あなた、長岡に来てたの?」
「いいえ、こちらには来てないですよ〜」
俺はそう言ってスマホの画面を彼女に見せました。
すると奥さん、一瞬にして表情がマジで変わったんです。
その顔を見て、俺は何も言わず奥さんの横から去りました。
社長と商談がひと通り終わって、取引先を去ろうとした時、
奥さんが俺の営業車に乗り込んで来たんです。
![営業車の中](http://www.honey-pool.jp/wp-content/uploads/2020/09/car.jpg)
「ここじゃ話が出来ないから、車を出して!!」
奥さんはそう言います。
営業車の中で奥さんと交渉していると・・・
俺はガチでマウントと取ったと思い、ドヤ顔で
「いいですよ〜」
と言って車を走らせたんです。
「主人に言ったの??」
助手席で奥さんは神妙な顔をして俺に言って来ました。
「言うワケ、ないでしょ?
まあ、それも奥さん次第かな」
俺がそう言うと、奥さんはマジマジと俺の顔を見ます。
すると次の瞬間、彼女は身をかがめて俺のズボンのチャックを開けてフェラチオを始めたんです。
「ええ〜、マジでぇ!!」
俺は超驚いちゃいました。
「こういうの、キライじゃないでしょ??」
「そりゃ、もちろん…」
奥さん、エロい手つきでチンポの根元とかキン玉を撫で回しながら、
オチンチンの先っぽを舌でペロペロ、そして口で包んでチュパチュパとナメています。
「ま、マジで気持ちいい〜」
俺が車を運転している最中、奥さんはずっとオチンチンをフェラチオしてくれていたんです。
走行していると、俺の車は信濃川を越えて北陸自動車道の手前に差し掛かります。
行手の右側にリアンというラブホの看板が見えて来ました。
「奥さん、入ってもいい?」
俺がそう聞くと、奥さんはオチンチンをしゃぶったまま、コクってうなずきました。
「だってね、主人ってばもうアッチの方は無理なのよ…」
ホテルでエロい奥さんとセックス
ラブホの部屋で奥さんはブラジャーのホックを外しながら、
不倫掲示板に投稿していた理由を俺に教えてくれました。
![奥さんの下着](http://www.honey-pool.jp/wp-content/uploads/2020/09/bra.jpg)
「だって、アタシはまだ30代よ、まだまだセックスしたいじゃない」
全裸になった奥さんはベッドの上に寝ていた俺に覆いかぶさって来たんです。
俺の乳首を、長い舌を出してペロペロと舐める奥さん。
旦那さんとのセックスに満足できない分、
この時と言わんばかりに目一杯俺のカラダを攻めて来ました。
俺は下から奥さんのオッパイを揉んだり、そしてオマンコに手を伸ばして愛撫します。
「アァァン、こんなに上手ならもっと早く誘えば良かったぁ」
奥さんは俺の手マンによがりながら、こんな事を言っていました。
それにしても奥さんのカラダって超スタイルが良いんです。
オッパイはわりと巨乳だし、それでいて腰はキュッとくびれているし。
俺、結構前からこの奥さんの事、気に入ってたんですよね。
それがまさかこうやって抱く事が出来るとは(笑)
これだから不倫掲示板って面白んですよ。
マジで、こまめにチェックしていると良い事、あるもんですわ。
「くふぅぅん、もう我慢できない…」
奥さんはそう言って、ガニ股の姿勢で俺の股間の上に乗っかって来ました。
チンチンを手で掴むと位置を確かめるように、騎乗位で挿入して来たのです。
「アァァ、挿ってるぅぅ、アッ、アァァ〜」
オチンチンが根元まで挿ると、今度は奥さんは円を描くように腰を動かし始めました。
「クフゥゥン、気持ちいいわぁ〜」
この時の奥さんの表情、それに腰の使い方って、マジでエロいです。
俺は俺で騎乗位の体位で、下から手を伸ばして奥さんのオッパイを揉みしだいていたんです。
奥さんのオッパイ、マジで弾力があって最高です。
今度は体位を正常位に変えました。
俺はエロい奥さんのカラダを存分に楽しむために、
オチンチンを挿入しながら上半身は彼女に密着させたのです。
すると奥さんは奥さんで俺の首に手を回してキツく抱きついて来ます。
足なんかは腰にクロスさせてくるんで、その密着間はハンパないものになりました。
それにしても奥さんのオマンコって、シマリが良くて気持ちいい…。
「ああ〜、奥さん、マジで気持ちいい〜、俺、もうダメだぁ〜」
「いいのよ、アタシもイッパイ楽しませてもらったから、逝っちゃてもいいのよ〜」
俺は奥さんのお言葉に甘えて、逝かせてもらったんです。
しかもオチンチンをオマンコから引き抜いて、精液はドップリと奥さんの顔にかけたのです。
奥さんの口のまわりには俺の精液がベットリと着いています。
それを奥さんは舌で舐め回していました。
セックスが終わって、俺はしばらく奥さんを抱きながら余韻に浸っていました。
その時、奥さんは俺にこう言ったんです。
「ねえ、次はいつ来るの??」
俺、奥さんのこの言葉に、俺たちはセフレになった事を確信しちゃいました(笑)
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