「1日、12回くらいはオナニーしてるんですぅ、アタシ…」
「じゅ、12回??
それってやり過ぎじゃない??」
「自分でもそう思う時、あるけどぉ(笑)
だって、夜になるとアソコ、ヒリヒリしちゃうんだもん」
僕はその日、出会い系で知り合った人妻のふみかちゃんと、
西堀前通り近くのロイヤルホストで会っていました。
「でも、どうしてもガマン出来なくて…」
人妻のふみかちゃん、そう言うと自分の二本指をマジマジと眺めていました。
お店の中でふみかちゃん、
「オナニー」とか「オマンコ」とかいう言葉を平気で大きな声を出して連発しています。
たまに他のお客さんがチラチラとこっちと見ていました。
絶対、僕たちの話って、他の人たちに聞かれていましたよね(汗)
僕はそんな人妻のふみかちゃんに最初から圧倒されっぱなしだったんです。
出会い系のアダルト掲示板で出会ったエロい人妻ふみかちゃん
とてつのなくエロい人妻のふみかちゃん、セックスフレンド掲示板のアダルトコーナーに投稿していました。
他の女の子に比べて、ふみかちゃんの投稿ってマジでエロかったんです。
「オマンコにいつも何か挿ってないと落ち着きません♪」
こんな投稿をしているエロい人妻って、僕が住んでる新潟界隈じゃマジで貴重な人材です。
そう思ってるのはもちろん、僕だけじゃありません。
多分、新潟中のスケベ達が一斉にふみかちゃんに注目してたんだと思います(笑)
ふみかちゃんの投稿、閲覧件数は
まるでバズったかのごとく、グングン上がって行きました。
なので、僕は躊躇する事なく、
ふみかちゃんに負けないくらいエロいメッセージを入れておきました。
「僕はオチンチンが人妻の肉壺に収まってないと、生きていけません」
ってな感じで、終始エロいメッセージを連発しました。
とにかく、ふみかちゃんってエロいのに美人なんですよ。
顔は目鼻がキリッとしたスッキリ系美人って感じ。
それに小顔で、全体的にはモデル系って雰囲気が漂ってます。
なので、競争率はハンパなく高いでしょうから、
返事は来ないかもな〜って思ってたんですけど…。
でもそんな予想に反して、ふみかちゃんから早速、返事がもらえちゃいました。
「アタシの肉壺との相性はどうかしら??」
まぁじでぇ??って感じの返事です。
だって、それってもうオチンチンをふみかちゃんのオマンコに挿入する前提
って事じゃないですか!!
僕も出会い系ってそれなりに使ってますけどね〜。
こんなにも僕を興奮させる人妻に出会ったのって、マジで初めてです。
これだから、出会い系ってやめられませんね(笑)
そんな事で人妻のふみかちゃんとは、どんな予定よりも優先して会うことにしたんです。
約束をした西堀前通りのロイホにふみかちゃんが現れた時は、もう完全に有頂天に。
だって、出会い系のプロフ画像とか、
本人から送ってもらった写メ以上にイケてるんですもん…。
ロイホのお店で向かい合って座った時には、
それだけで僕のオチンチン、ガマン汁で濡れてました。
エロい話を始めたふみかちゃん、セックスの交渉をして・・・
でも、さらにビックリしたのは、会ってすぐにふみかちゃんがエロい話を始めた事。
「今度、旦那の前でアタシとセックスしてくれません??」
「ふみかちゃんの旦那さんって寝取られ願望がある人?」
「うん、そうみたい、なんか興奮するって言ってた」
ふみかちゃん夫婦ってエロいのは奥さんだけじゃなくて、旦那さんもヘンタイのようですね。
似た者夫婦って、マジでこの事なんでしょう。
「でもさ、その前に普通にセックスしない?
僕たち」
「あはは、そうだね〜。
アタシもなんかオマンコがムズムズして来た」
どうやら、ふみかちゃんのオマンコ、早く何かを挿れたくて仕方ないようです。
という訳で僕とふみかちゃんは速攻でお店を出て、今度は古町通りの方に向かいました。
途中、すれ違った男の人とふみかちゃん、何やら言葉を交わしています。
「また今度ね〜」
そう言って二人は手を振り合っていました。
「誰?今の人?」
僕がそう聞くと、ふみかちゃん、あっさりと
「うん、最近出来た新しいセフレ〜」
と悪びれる雰囲気なしに言ってました。
「ね、ふみかちゃんってさ、今、セフレって何人いるの?」
「うふふ、アナタも入れると今、6人くらい?」
「マジでぇ!!そんなに⁇」
すでに僕もセフレの一人にカウントされてる事も驚きですが、
それにしても6人って多過ぎじゃないでしょうか(笑)
「うん、でもシタくなった時に、都合がいい人を探そうとしたらそんくらい必要だよ!!」
ふみかちゃん、マジでエロさの底が見えません。
そんな驚きに包まれながらも僕たちは、古町通りにあるラブホ、HOTEL LA CASAに着きました。
ラブホでもふみかちゃんのエロパワーは止まらず・・・
「ここ、一昨日来たよ〜」
ふみかちゃんはあっけらかんとそう言います。
どうやら、オマンコがヒリヒリする理由って、オナニーだけじゃないようですね。
ラブホの部屋に入ってからもふみかちゃんのエロパワーは止まる事を知りません。
「ね、ね、横になって、ね?」
そう言って、ふみかちゃんは僕をベッドの上に寝かせました。
そしてまず自分が服を脱いで全裸になります。
マジでスタイルは良いですね。
細身でスラッとしたスタイルですけど、オッパイとかオシリとか出る所は出ています。
さすが、セフレを6人もキープするだけはあると思います。
ふみかちゃんは自分が全裸になると、今度は僕の服を全部、脱がせてくれました。
すでにフルボッキをしているオチンチンを手コキしながら、
先っぽの方をしゃぶってくれたのです。
「いきなりフェラチオ?
シャワー浴びてないから臭くない?」
「臭いのだぁ〜い好き」
そう言ってふみかちゃんは美味しそうに僕のオチンチンをペロペロ、ジュルジュルと舐め回しています。
フェラチオしてもらっている間、僕は美乳を放っておくのはモッタイないと思い、
手で揉んだり、顔を近づけて舐め回したりしました。
「アフゥゥン、オッパイ、気持ちいい〜」
確かにそう言うだけあって、ふみかちゃんの乳首はもうツンツンしまくっています。
「もう挿れないと死んじゃうかも〜。
許してね〜」
そう言ってふみかちゃんは僕の上に乗っかって、
騎乗位の体位でオマンコにオチンチンを挿れて来たのです。
ニュルニュルとオチンチンがオマンコに収まると、
「アタシのオマンコに、ジャストフィット!!」
と言って、腰を動かすふみかちゃん。
その腰の振り方も最高で、僕はあっという間に彼女のテクニックに昇天させられたのです。
数日後駅近くを歩いていると・・・
それから数日後、僕は仕事で新潟駅の近くを歩いていたんです。
すると目の前からふみかちゃんが男の人と二人で歩いて来ました。
僕と目が合うと彼女は最高の笑顔で手を振って来ます。
「明日ってどう?」
ふみかちゃんが僕にそう聞いて来ます。
「明日?うん、仕事終わってからならいいよ」
「ホント?じゃ、後でLINEするね〜」
そう言うと、ふみかちゃんは知らない男の人と行ってしまいました。
きっと、あの人は僕の知らないセフレの一人なのでしょう(笑)
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