俺のセフレ相手、人妻のカナちゃん(31才)と出会ったのはネットの不倫掲示板でした。
カナちゃんって、見た感じはその辺に普通にいそうな感じの主婦なんです。
でも、そんな素朴さに惹かれて、カナちゃんにアプローチしたんです。
俺とカナちゃん、出会ったばかりの頃は普通に飲み友達って感じだったんですよ。
いつも新潟駅近くの LEXN広場で待ち合わせをして、
その後は普通の居酒屋に飲みに行くってパターン。
カナちゃんも焼き鳥なんかが好きなんで、
新潟駅近くにある鳥心なんてお店がお互いにお気に入りでしたね。
カナちゃんと知り合って1ヶ月くらいで変化が・・・
でも知り合ってから1ヶ月くらいして、変化が訪れました。
それまでカナちゃん、
旦那さんの事なんて一言も俺に話さなかったのに、その日はちょっと違ったんです。
「ちょっと聞いてよ〜、ウチの旦那ってば…」
カナちゃんはちょっと酔ってたのかもしれません。
だから日頃から溜まっていた、旦那さんへの鬱憤が一気に吹き出したんでしょう。
「もうさ〜、飲む、打つ、買うなんだよね〜、マジで‼︎」
なんでもカナちゃんの旦那さんって、ガチでヒドいらしいです。
給料が入ってもカナちゃんには渡さないで、お酒とかパチンコに使ってしまうそうです。
おまけにカナちゃんの給料にまで手を出す始末なんだとか。
「マジでぇ?そりゃヒデぇ…」
俺は真剣にカナちゃんの話を聞いていました。
その時、カナちゃんの目に涙が浮かんでいるのをハッキリと見たんです。
きっと、カナちゃん、今までガマンしてたんでしょうね。
俺に話をした事がきっかけで、ガマンの限界を超えたようです。
自然な流れでカナちゃんとホテルへ
その日の夜、自然な流れで俺はカナちゃんを抱きました。
西堀通りの近くにあるラブホ、ホテル ラ カーサに二人で行ったんです。
ベッドの上で激しく乱れる人妻のカナちゃん…。
見た目は普通の主婦なのに、こんなに激しいセックスをするなんて。
そのギャップに、俺は今まで以上にカナちゃんの事が愛おしく思えて来たんです。
その日を境に俺とカナちゃんは不倫、セフレの関係になりました。
会うのはだいたい、週イチくらいのペース。
でも、カナちゃんに何かあるとそれ以上のペースで会って、セックスをする事もありましたね。
「もうアタシ、限界かも…」
セックスが終わって、ベッドでカナちゃんがこう言いました。
「この間、会社に借金取りが来たの」
「そうかぁ、それってもう末期症状だな」
「ね、アタシと一緒にどっか、逃げてくれない?
2、3日でいいから。」
カナちゃん、身を乗り出して俺に言って来ました。
「俺は単身赴任だから別にいいけど?
でも、逃げるって何処に?」
「う〜ん、どっか温泉がいいなぁ、鵜の浜温泉とかどう?」
その後、話はトントン拍子に決まって、俺とカナちゃんは愛の逃避旅行に行く事になったんです。
カナちゃんと新潟の鵜の浜温泉に愛の逃避行・・・
小さめのバックを片手に、
新潟駅から上越新幹線、信越本線と乗り継いで一路鵜の浜温泉を目指します。
ここの温泉、海が目の前ですごく良いんですよね。
新潟駅からも電車だと2時間くらいで来れて、アクセスもすごく良いし。
俺とカナちゃん、予約していた鵜の浜温泉の汐彩の湯みかくって宿に泊まりました。
ここ、不倫カップルにはオススメの宿ですね。
もう宿に到着するなり、俺はカナちゃんを抱きまくります。
貸切風呂に二人で入って、温泉の中でカナちゃんのカラダを抱きまくりました。
「アッ、アァァン、なんかこうして二人で温泉に来てるの、嘘みたい…」
かなちゃん、湯船の中ですごく感じてるようです。
お湯の中で揺れているカナちゃんの乳房が凄くエロいですね。
俺はカナちゃんを抱き上げて、自分の腰の上に乗せました。
そして対面座位の体位で、そのままカナちゃんのオマンコに挿入したんです。
お互いに向き合いながら、キスをします。
そしてオッパイを揉み回して、俺は腰をゆっさゆっさと突き上げました。
「あぁぁ、気持ちいい…、なんか夢を見ているみたい」
カナちゃんは俺に抱かれながら、そう言っていました。
浴槽からは、俺がカナちゃんのオマンコを突き上げるたびに、
お湯がバサ、バサっと外に溢れ出ています。
そんな温泉の中で、俺とカナちゃんは逝き果てたのでした。
もちろん、夜になっても俺とカナちゃんはセックスをしまくります。
和室の部屋に、二つ並んで布団がしかれていました。
俺はその布団の上にカナちゃんを寝かせて浴衣をそっと脱がしたのです。
カナちゃん、浴衣の下は何も着ていませんでした。
もう何度も見たり、触ったりしていたんですが、
はだけた浴衣から見るオッパイって格別ですね(笑)
白いオッパイを口に含みながら、俺はカナちゃんのオマンコの中に指を挿れて行きます。
「ウフゥゥン、もっと奥に挿れてぇ」
カナちゃん、そう言って俺にせがんで来ます。
俺が二本指を奥まで挿れると、カナちゃんはそれはそれは激しく悶えるのでした。
カナちゃんが濃厚なフェラチオをしてくれた後、
俺は横向きにしたカナちゃんのオマンコに挿入したんです。
脇からオッパイを揉んで、ゆっくりと腰を突いて行きます。
グイグイっと腰を突き上げるたびに、カナちゃんは
「アッ、アァァ、アァァ!」
と声を上げていました。
そんなカナちゃんとの濃厚な日も、早くも終わりを迎えようとしています。
カナちゃんと鵜の浜温泉に来て3日目になりました。
「さすがにこれ以上、カナちゃん、家を空けるの、ヤバくね?」
俺がそう言うと、カナちゃんはとても悲しそうな顔をします。
「帰りたくない…」
そう言ってカナちゃんは俺に激しいキスをして来ました。
まだ宿のチェックアウトまでは時間があります。
俺はガマン出来ず、カナちゃんを押し倒してまたまた彼女を抱きました。
どうやら、この愛の逃避行はまだまだ終わらないようです…。
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