日本酒が美味しい新潟は人妻お持ち帰り天国!抱き心地最高の人妻をゲットしました

人妻お持ち帰り天国

僕が住んでいる新潟県。

何か一つ自慢出来る事は何?

そう聞かれたら、僕は間違いなく日本酒が美味しい事って答えます。

全国的にも有名な八海山、そして久保田、

その他にもいろいろ新潟には美味しい日本酒がたくさんあるんです。

そんな日本酒が作られている新潟なんで当然、ここに住む人もみんなお酒が大好きなんでよ。

もちろん、人妻だってお酒を飲みます。

僕はいつも出会い系で

一緒に日本酒が飲める飲み友達を探しては、お持ち帰りをしちゃってます(笑)

さらにそこから不倫の関係になっちゃったっていう人妻も多いんですよね〜。

もちろんそれって、最初からヤリモクなんですが…。

今回も出会い系で知り合った32才の人妻、ちあきちゃんと飲みに行く事になったんです。

参考:1日12回オナニーする美人でエロい人妻を出会い系で見つけた体験談

出会い系で知り合った人妻ちあきちゃん

人妻のちあきちゃん、出会い系でこんな投稿をしていました。

「旦那だけじゃツマンナイ!
一緒に遊んでくれる飲み友達募集!」

これはヤリモク狙いの僕にはピッタリの人妻ですよね〜。

僕は早速、人妻のちあきちゃんにお誘いのメッセージを入れて、

すぐに意気投合しちゃったって訳です。

出会い系で飲み友達を探してる人妻って、マジでノリがいいのが多いんですね。

だからアポ即決ってのはそんなに珍しい事じゃありません。

僕とちあきちゃんは新潟駅前にある、ぽんしゅ館って言うお店で会いました。

「ここ、美味しい日本酒、揃ってるって事で有名よね〜」

人妻のちあきちゃんもどうやらここのお店、知っていたようですね。

それにしてもちあきちゃん、新潟美人らしく色白なんですわ〜。

顔はちょっと童顔が入っていて、カラダの方は少しぽっちゃり系。

オッパイもやや巨乳って感じ。

抱いたらマジで気持ち良さそうです(笑)

僕とちあきちゃん、ぽんしゅ館でくいくい日本酒をあけて行きます。

「やっぱり、一度きりの人生でしょ?
ダンナだけってのはナイよね〜」

酔いが回ってくるとちあきちゃん、段々と本音が出始めてきました。

「って事はさ、こうやって飲んでるだけじゃなくて、僕と不倫とかもありって事?」

僕がそう聞くとちあきちゃん、ニヤッと笑ってました。

「どうかな〜、それはこれからの展開次第かな〜」

なんて、意味深な事を言ってました。

腰を据えてちあきちゃんと日本酒を飲み続けると様子が・・・

それからも僕とちあきちゃん、腰を据えて日本酒を飲み続けたんです。

日本酒

ちあきちゃんもなかなかお酒、強い方でしたけどね。

でも、マジで飲んだ量がハンパじゃありません。

次第にちあきちゃんは、様子がおかしくなって来ました。

「ね、ね、やっぱり出会い系使ってる男って、ヤリモクなワケ??」

なかなかストレートな質問ですね。

答えに窮してるとちあきちゃんはさらに言葉を続けました。

「アタシの旦那ね、スマホを覗き見たら出会い系がブックマークに入ってたの。
それってやっぱ、浮気してるって事?」

「あはは〜、なんとも返事に困るけどまあ、それは十中八九浮気してるね〜」

僕がそう答えると急にちあきちゃんの表情が変わりました。

「マジ、それ。なんか急にムカついて来た!!」

「そんじゃさ、ちあきちゃんも腹いせに浮気しちゃえばいいんじゃね??」

「誰とよ?」

「いや、だからここにいるでしょ、目の前に。」

僕がそう言うと、ちあきちゃん、ジーと目を見つめて来ました。

僕はあんまりにも見つめられるものだから、ちょっと照れ隠しにキスをしたんです。

するとちあきちゃん、キスをした途端に目がトロンとして来ました。

そして僕の肩に頭を乗せて甘えて来たんです。

「このまんま、二人でどっか行こっか…」

僕はそう言いながらちあきちゃんの顔を覗き込んで、また彼女にキスをしたんです。

舌を入れると、彼女も自分の舌を絡ませて来ました。

ちあきちゃんとラブホへ・・・当分彼女から離れられそうにありません

その後、僕たちはすぐにお店を出て駅前の大通りを抜けて、ムスクていうラブホに入ったんです。

ラブホに入るまで、ちあきちゃんは完全に僕にベッタリ。

もう彼女の隠れ巨乳が僕の肘には密着してました。

ラブホに入るともうお互いに激しく抱き合ったんです。

ちあきちゃんのブラジャーを外すと、それはそれはたわわなオッパイが現れました。

たわわなバスト

マジでちあきちゃんのオッパイ、大きいですね。

そのオッパイは揉んでも、手のひらに収まりきれません。

「ねぇ、アタシとこうなるって最初から思ってた?」

「うん、僕は最初からちあきちゃんとこうなりたいって思ってたよ。」

僕はそう言いながら、彼女のオマンコに顔を埋めます。

「ハァァン、そこぉ感じやすい所なのよぉ」

ちあきちゃんはそう言って、両足を大きく広げました。

僕が十分過ぎるほどオマンコを舐めてあげると、

今度は彼女が濃厚なフェラチオをしてくれました。

彼女はかなり酔っていたので、マジで舌の使い方がえげつない程エロかったです。

そんな事で僕のオチンチン、ちあきちゃんのオマンコは合体準備が万端です。

僕はちあきちゃんを全裸にした時から、彼女の美尻が気になっていたんです。

なので、ちあきちゃんのオシリをグイッと引き寄せてまずはバックで挿入してしまいました。

「アァァン、なんかアタシたち、飲み友達のはずがセフレになっちゃったね…」

僕がパンパンとオシリを突いていたら、ちあきちゃんはそんな事を言っていました。

「そうかぁ、ちあきちゃん、僕とセフレになってくれるのかぁ」

僕がそう言うと、ちあきちゃんはまんざらでもない顔をしていました。

もうちあきちゃんのカラダ、やっぱり抱き心地が最高です。

ちょっとだけふくよかなカラダは抱くと柔らかいんです。

人妻をセフレにするのなら、やっぱりこう言うタイプがいいですね。

僕はバックだけでなく、正常位とか騎乗位の体位もひと通り楽しみました。

「アッ、だめぇ、なんか主人よりすごぉぉい!!」

そう言ってちあきちゃん、イッてしまったようですね。

僕も程なくして、ちあきちゃんのお腹にたっぷりの精液を出しちゃいました。

そんな素敵な一夜を共に過ごした人妻のちあきちゃん。

その日以降、完全に飲み友達兼セフレになっちゃいましたね。

ぽんしゅ館とか、同じく新潟駅前にある日本酒の美味しいお店、

隠れ家びすと炉心平なんかが僕たちのお気に入りです。

いつもその辺のお店で飲んで、その後はラブホになだれ込んでます。

あまりにもちあきちゃんとのセックスが良すぎて、僕は当分彼女から離れられそうもありません。

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