食べ歩きが趣味な人妻とネットで知り合い食べてしまった体験談

食べ歩きが趣味の人妻を食べる

「食べ歩きが趣味の主婦です。
どなたかご一緒に♪」

そんな投稿を出会い系で見つけました。

新潟って、マジでごはんが美味しいですからね〜。

カニ、のどぐろ、そして日本酒…。

俺は3年前に新潟に転勤でやって来たんですけど、

マジで食べ物が美味し過ぎてヤバいくらい太ってしまいました(笑)

でも、こんだけ太ったんだから、もうこうなったらどうでも良いかって思ってます(笑)

そんな事で、食べ歩き友達を探してる主婦の真由子ちゃん(31才)

僕はアプローチする事にしたんです。

出会い系で見つけた食べ歩きが趣味の人妻真由子ちゃん

真由子ちゃん、その見た感じは黒髪のショートカット。

まあ、どこにでもいる普通の主婦って感じ。

でもその雰囲気には、どことなくエロさが漂ってるんですよね…。

こういう人妻って、わりかし旦那にナイショで不倫しちゃってるもんです(笑)

そして浮気相手とエロいセックスをしちゃったりして。

そんな妄想をしながら、俺は真由子ちゃんにメッセージを送ったんです。

「初めまして!!僕も新潟で食べ歩きするのが趣味です。
海鮮、日本酒、イタリアンとなんでもOK!
とにかくお会いしません??」

そしたら、主婦の真由子ちゃん、早速反応が。

「ウレシイ!!なんか趣味がアタシに近いんですぅ!!」

やっぱり出会い系で人妻を誘い出すのって、

食べ物ネタが一番、手っ取り早いかもしれませんね(笑)

俺は、エロい(であろう)主婦の真由子ちゃんと

なんとその日のうちに会う約束を取り付けたんです。

真由子ちゃんと新潟駅で待ち合わせ

彼女とは新潟駅の南口広場で待ち合わせをしました。

約束の時間に待っていると、そこに現れた真由子ちゃん。

ヒラヒラとしたワンピースを来て、なんかオシャレな人妻って感じですね。

ワンピースを着る人妻

顔はやっぱり飛び抜けて美人じゃないんですけど、どことなく惹かれる顔立ちをしています。

軽い挨拶をした後、

俺たちは予約をしていた海鮮が美味しい古町にある大助 海鮮問屋というお店へ。

「あ、こういうお店、なんか雰囲気が好き」

どうやら、真由子ちゃん、お店の雰囲気は気に入ってくれたようですね。

「うん、こののどぐろ、脂がのっていて美味しい〜」

真由子ちゃん、新潟名物ののどぐろの炙りを頬張りながら、

美味しい日本酒をくいくいと言っています。

「なんか、夫がいるのに出会い系で他の男性と会ってる人妻って、軽蔑します??」

突然、真由子ちゃんが俺にそんな事を言って来ました。

「え?いや、俺だってそういう人妻と会いたいと思って、メッセージ送ったんだから…」

突然の問いかけに、ちょっと戸惑ってしまった俺でした。

「フフ、やっぱり出会い系に求めてるものって、アレですか?」

日本酒をくいくいと飲みながら次々と際どい質問をしてくる真由子ちゃん。

こう言う事を言ってる時の表情、どこか小悪魔的な雰囲気が漂ってます。

俺も日本酒をクイッと空けて、真由子ちゃんの雰囲気に負けずにこう言いました。

「そうだね。
食べ歩き友達が欲しいってのもあるけど、やっぱりアレだね〜」

「そうハッキリ言う人、わりと好きかも〜」

「じゃさ、真由子ちゃん、今夜俺とどう?
俺、なんか真由子ちゃんの事、気に入っちゃった…」

俺はそう言うと、真由子ちゃんの手を繋ぎました。

真由子ちゃん、全然、嫌がるそぶりを見せません。

その後、俺は真由子ちゃんをリードしてお店を出ました。

真由子ちゃんとラブホへ・・・エロい姿がマジでたまらんです

そしてそのままタクシーに乗り込んで、

新潟バイパス紫竹山IC近くにあるラブホ、この指と〜まれへ。

ここ、新潟でもわりと雰囲気の良いラブホで俺のお気に入りなんですよね。

ラブホの部屋に入って真由子ちゃん、部屋の中を見渡してはしゃいでます。

「なんか初めて会った人とこんなトコに来てるなんて〜。
すごいドキドキしちゃう」

俺はそう言っている真由子ちゃんをベッドの上に押し倒しました。

「やぁぁん、もういきなりなんだからぁ!」

そんな事を言っている真由子ちゃんに構う事なく、俺は彼女の服を一気に脱がしてしまいました。

脱がされた服

ヒラヒラのワンピースを着ていたので、よく分からなかったんですけど、

服を全部脱がすとスタイルがメチャクチャ良い真由子ちゃんの全裸が現れました。

オッパイ、それほど大きい訳じゃないですけど、

お椀型のオッパイの上にこれまた形の良い乳首が乗っていて、マジでたまらんです。

そのオッパイをチュパチュパ舐めまわしました。

「うん、真由子ちゃん、蟹よりこのオッパイ美味しいわ〜」

「ホントぉ?もっとナメてぇ!」

見た感じ、清純そうに見えた主婦が、今日初めて会った男にこんなエロい姿を見せています。

もうそれだけで俺のオチンチンはフル勃起してしまいました。

「オチンチン、こんなになってる〜」

「じゃあさ真由子ちゃん、チンポ、フェラってくれない?」

「うん、いいよ〜。
じゃ、横になって…」

真由子ちゃん、俺のオチンチンを手で握ると

ペロペロ、ジュルジュルと音を立ててしゃぶってくれたのです。

「うん、マジで気持ちいい〜。
真由子ちゃんのフェラチオ、最高だわ〜」

「じゃあ、そのオチンチン、アタシのオマンコに挿れてくれる?」

「いいよ、じゃ、こっちに来て〜」

俺は真由子ちゃんを抱き寄せると、仰向けにして正常位でハメたのです。

「アァァ、アフゥゥン、アッ、アッ、いいわ〜」

「マジ?気持ちいい?
どこが気持ちいい?」

「ウゥゥン、オマンコの奥の方…。
なんかズンズンされる感じがいい〜」

「旦那さんとはセックスしないの?
こんなに真由子ちゃん、素敵なのに」

「旦那とはするけどぉ、でもこんなに燃えない…、アッ、もうダメェ!!」

正常位の後、バック、横ハメ、騎乗位…と言った感じで

いろんな体位で真由子ちゃんのカラダを堪能。

最後はやっぱり正常位でフィニッシュです。

「アッ、ダメェ、い、逝っちゃう〜」

そんな真由子ちゃんの絶叫が部屋の中に響いたんです。

俺も絶頂に達して、真由子ちゃんのお腹の上に精液をたっぷりと発射しちゃいました。

「なんかぁ、こんなセックス久しぶりぃ…」

俺はベッドの上で満足げな表情をしてる真由子ちゃんに優しくキスをしてあげました。

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