僕は出会い系サイトでいつもセフレとか、スポットで遊べる女の人を探してます。
そうやって出会い系サイトで見つける女の人って、やっぱり人妻が多いですね。
人妻ってタダマン出来るのが一番の魅力です。
出会い系に投稿してるJDとかだと、パパ活が多くて結局はお金を求められちゃったりします。
その点、人妻は良いですよ、マジで。
大抵の主婦は旦那に不満とか持っていて、
その発散のために出会い系で他の男を探していたりするんです。
目的はもちろん、旦那への腹いせとかだったりするんで、
お金を求めてくることなんてありません。
そして、JDなんかよりセックスの方のテクニックも全然、ありますしね…(笑)
参考:ネットの不倫掲示板で出会ったセフレ主婦と新潟の鵜の浜温泉に逃避行
出会い系サイトで見つけた人妻かなみちゃん
今回、出会い系で見つけた人妻のかなみちゃん(31才)。
出会い系にこんなエロい投稿をしていました。
「初めてセフレを作ってみようと思って、投稿してみました」
なんと!
この投稿からすると、かなみちゃん自身もセフレデビューって事ですよねw
出会い系サイトに投稿してる人妻って、ヘビーユーザーが多いんです。
だからかなみちゃんみたいな新物って、マジで貴重なんですよ。
って言う事で、僕は何はさておき、かなみちゃんにメッセージを送りました。
「セフレ、立候補したいデース!!
セフレ選考会とか、あるんすか??」
もう、自分でもドストレート過ぎるかと思ったんですが…。
でも、かなみちゃんがセフレ希望って言ってるんだから、これくらい良いかと(笑)
するとかなみちゃんから返事が来て、とりあえず、話は会ってからという事になったんですね。
人妻かなみちゃんとカフェで待ち合わせ
と言う事で、僕とかなみちゃん、新潟駅近くのカフェ、サンドウィッチボックスでご対面です。
約束の時間になって現れたかなみちゃん。
見た感じ、普通の主婦ですね。
どこか憂いを感じずにはいられない雰囲気がとてもエロいです(笑)
で、肝心のお顔の方は、
どこか女優の井川遥に似ていてセフレにしたら最高だろうなぁって思っちゃいました。
「どんなお仕事、してるんですかぁ?」
「セフレって、今、他にもいるんですかぁ?」
かなみちゃん、僕にいろいろ質問をして来ます。
なんか、セフレの面談を受けているような気分になってきました。
僕が他にもセフレはいると答えると、かなみちゃん、少し目の色が変わったんです。
「セフレの人と、週何回くらいセックスするんですかぁ?」
この質問から、自分がどれだけ抱いてもらえるか、探ってるように僕には思えましたね。
「うん、時と場合によるけど、まあ、相手の子が求めるのなら週2でも僕はイケますね」
「週二…」
この時、かなみちゃんがゴクリとツバを飲み込むのを僕は見逃しませんでした。
「かなみちゃん、セフレってカラダの相性が一番大事だよ。」
今度は逆に僕がセフレについて、語り始めたんです。
「セフレってね、ただセックスをするんじゃないんだ。
相手を気持ち良くさせるのが基本。
自分だけ気持ち良くなってたらダメって事だね」
僕がこう話すと、完全にかなみちゃんは僕の話に感服してましたね。
「とりあえずさ、僕と相性が合うかどうか、試そうよ。
それじゃないと、話は始まらないよ」
「はい、お願いします…」
かなみちゃんはマジで真剣な顔をして僕を見つめ返して来ました。
そうとなれば、こうしてはいられません。
僕はかなみちゃんを連れて、
新潟駅から歩いて5分くらいの所にあるラブホ、ムスクにやって来ました。
ここまで来る途中、かなみちゃんってマジでガチガチに緊張してましたね〜。
まあ、セフレになろうっていうの、初めてなんで無理はないですけどね(笑)
ラブホへ入ってさっそくかなみちゃんと・・・
ラブホの部屋に入って、僕はかなみちゃんの肩を優しく抱いて、
「じゃ、始めよっか」
と言いました。
「はい、宜しくお願いします…」
緊張で顔が引きつっているかなみちゃんの表情が溜まりません。
それにしても、どうしてセフレを作ろうと思ったのか知りませんけど、
見た目、ごくごく普通の主婦が、こうやって出会い系でお相手を探しちゃうんですからね。
いやいや、良い時代になったもんですわ。
そんな中で、僕は遠慮せず、かなみちゃんの服をどんどん脱がして行きました。
ベッドの上にかなみちゃんを寝かせて、ブラジャーとパンティを脱がして行きます。
仰向けになったかなみちゃんのカラダを、僕は優しく愛撫していったのです。
「攻められて感じる所って何処かある?」
「うぅぅん、乳首とかそっと噛まれると感じちゃう」
かなみちゃんの乳首、もう既にコリコリになっています。
そんな乳首を僕は口で含んで、舌で十分に転がした後、歯で軽く噛んであげました。
「アゥゥん、アァ、ンンンぅ〜」
かなみちゃんに言われた通り、乳首を攻めていくと、
どうやら彼女自身もエロいスイッチが入っちゃったようです。
まるでタコのようにベッドの上でクネクネさせる様子がハンパなくエロかったです。
「フェラチオとかしても良いですか?」
「うん、してくれる?」
僕がかなみちゃんの顔の前にチンポを突き出すと、
彼女は手で握りながらしゃぶってくれたんです。
チンチンの周りをペロペロとナメて、次に口一杯に含んでくれました。
「どうですか?
気持ちいいですか?」
「う、ううん。
根元をさ、手でシコシコしながらくわえてくれると気持ちいいかも」
「こうですか?」
「うん、そうそう。
アッ、気持ちいい!!」
僕がそんな声を上げると、かなみちゃん、とても満足げな顔をしています。
「かなみちゃんのオマンコ、もうグチョグチョになってるね」
僕はオマンコから引き抜いた指を彼女に見せて、そう言いました。
「うん、だからもうガマンできない…」
かなみちゃんはそう言いながらベッドの真ん中に仰向けになって、両足を開きました。
この積極性がなかなかいいですね。
積極的になったかなみちゃん。体の相性はバッチリ!
僕はかなみちゃんの上に覆いかぶさるようにして、正常位でオチンチンを挿入したんです。
「ンンン〜、んはぁ、アァァン、アン、ああダメェ〜」
かなみちゃん、もうチンチンを挿入した瞬間からあえぎまくりです。
「あぁ、なんかスゴォォイ、アァァン、気持ちいい〜!!」
正常位の後、バック、横ハメと体位を変えて行きます。
そして騎乗位になると、かなみちゃんは激しく腰を動かしていました。
僕はかなみちゃんの下で揺れている彼女のオッパイを揉みながら、
オマンコの感触を堪能してたんです。
「き、気持ちいいですかぁ?」
「うん、気持ちいい。
でもさ、腰を上下だけじゃなくて前後にも動かしてみて」
「こう、こんな感じ?」
「そうそう、そんな感じ。
あぁぁ、マジで気持ちいい〜」
かなみちゃんってすごく素直なんです。
僕が言った事はそのままやってくれます。
それにセックスのセンスが良いのか、それがまた最高に気持ちいいんですよ。
「あぁ、ダメェ、アタシもう逝っちゃいます〜」
「うん、うん、僕ももうダメェ、一緒に逝っちゃおう〜」
僕とかなみちゃん、ほぼ同時に逝き果てました。
かなみちゃん、ちょっと乱れた息をしながら僕にこう聞いて来たんです。
「アタシってセフレになれますかぁ?」
「もちろん、かなみちゃんと僕のカラダの相性、バッチリだと思うよ」
僕はそう言って、またかなみちゃんを抱いたんです。
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