新潟は美人が多い!感化されて不倫掲示板でセフレ人妻を物色

新潟の人妻を物色

新潟って、何気に美人が多いって事、ご存知ですかぁ?

僕は去年、仕事の関係で関東から新潟にやって来たんです。

最初はそれほど新潟って美人が多いとは思っていませんでした。

けれど休みの日に、弁天通商店街とか古町を歩いていると、マジでキレイな女の人が多い事に驚かされます。

特に清楚系な人妻がたくさんいるんですよね〜。

歩いていて、マジで美人の人妻とすれ違うと、一緒に歩いている旦那さんの事がマジで羨ましくなります。

そして、そんな奥さんをこの手でメチャクチャにしてあげたくなりました。

不倫掲示板でイケてる人妻探し

そんな事で、俺はイケてる人妻をGETしようと、スマホで不倫掲示板にアクセスしたんですね。

マジで不倫掲示板っていいですよ。

美人なのに今すぐ旦那以外のオトコに抱かれたいっていうエロい人妻がたくさんいるんですから(笑)

そんな中で俺が見つけたのが34才の人妻、のぞみちゃんです。

もうのぞみちゃん、34才なんで人妻としてはマジでエロい盛りです(笑)

「去年、関東から新潟に来ました。
新潟って美人ばっかで驚いてます。
是非、キレイな人妻と不倫したいです」

そんなドストライクなメッセージをのぞみちゃんに入れたんです。

「アタシでいいんですかぁ?」

そんなメッセージと一緒に、スカートをめくり上げて、青いパンティを見せている写メを送って来ためぐみちゃん。

「ひょっとして即マン、アリですか?」

「お望みなら…」

最後のメッセージを送って来た時、そこにはパンティのアソコの部分がほのかに濡れている写メが添付されていました。

のぞみちゃんって、見た感じは清純そうな人妻なのに・・・。

どことなく、観月ありさの若い頃っていう雰囲気があるし。

でもそのイケてる人妻がこんなエロいメッセージを送ってくれるんですからね。

もう期待せずにはいられません。

セフレ掲示板で出会った人妻ののぞみちゃんと待ち合わせ

俺はのぞみちゃんと新潟駅南口、ビックカメラ近くのプラーカ1前で待ち合わせしました。

すると程なくして颯爽と現れたのぞみちゃん、

ノースリーブのニットを着ていてカラダのラインがエロく出ちゃています。

「初めまして〜、のぞみちゃん。
今日は有難う」

「あ、なんか会ったらいい人っぽいんで安心しちゃいました〜」

「そう?でも俺、ベッドの上じゃ豹変するかもよ〜」

俺がそう言うと、のぞみちゃん、恥ずかしそうに笑ったんです。

そんなのぞみちゃんを見ているだけで俺のガマンは限界。

チンコは既におっ立ってました(笑)

そのまま俺はのぞみちゃんの手を引っ張って、タクシーに乗り込んだんです。

向かった先は古町通りのラブホ、HOTEL LA CASAへ。

CASA、割と新潟駅から近いので、ガマン汁が溢れそうな時はオススメです。

ラブホのエントランスから、もう俺のスイッチは入っちゃいました。

彼女を抱き寄せ、キスをしながら部屋を選びます。

エレベーターの中では、服の上からオッパイを揉みまくったんです。

エレベーターの中

「あぁぁん、凄いのね〜」

のぞみちゃん、そう言いますけど、彼女の方だってかなりスゴいんですよ。

キスをした時、舌を入れると彼女もレロレロと自分の舌を絡ませて来ます。

しかもキスをしている時、のぞみちゃんは俺のチンチンを弄って来たのでした。

のぞみちゃんとホテルへ・・・

ラブホの部屋に入ると、もう二人を邪魔するものはありません。

俺は彼女の薄いピンク色のブラジャーを取り払うと、そこにはプルルンとしたオッパイが。

オッパイを二、三回揉み回しただけで、ピンク色の小さめな乳首はツンと勃って来ました。

その乳首を歯で軽く噛んだんです。

「あぁぁ〜ん、なんか感じちゃう〜」

のぞみちゃん、俺を胸にギュッと抱きしめてそう言いました。

それは片方の手で、のぞみちゃんのスカートを脱がしたんです。

そして彼女をベッドの上に押し倒します。

仰向けになったのぞみちゃんの両足を開いて、俺はパンティの上からオマンコを愛撫したんです。

顔を埋めてペロペロとナメていると、パンティがジュワッと濡れて来ました。

パンティの上からでもこんなになってるって事は、この中はどんななっちゃってるんだろう??

そう思って、俺はのぞみちゃんのパンティも脱がしたんです。

下着姿の人妻

指でオマンコを大きく開くと、そこは奥までキラキラと光っています。

そこを指で弄ると、すぐにのぞみちゃんは反応しました。

「ハァァン、そこぉ、なんかいい〜」

クリトリスを愛撫すると、彼女のテンションはさらに上がっていました。

「今度はアタシがしてあげる…」

のぞみちゃんはそう言って俺のオチンチンをしゃぶってくれました。

オチンチンの先っぽをしゃぶりながら、手ではキンタマをいじってくれるのが最高に気持ちいいですね。

チェラチオをしてもらっている間、俺はのぞみちゃんのオマンコを手マンしていました。

もうのぞみちゃんのオマンコからはマン汁が溢れんばかりに出ていて、俺の手はハンパなくベチャベチャ。

その手をのぞみちゃんに見せると、

「やぁぁん、恥ずかしい〜」

と言っていました。

俺のオチンチンは大きくなって、しかもガチガチで硬くなってます。

のぞみちゃんのオマンコはビチャビチャになって、いつでもオチンチンが挿るのOKって感じ。

のぞみちゃんとゴムなしセックス・・・最高に気持ちいい

「のぞみちゃん、ゴム付けないけどいい?」

「中で出さないでね。
お腹の上に出すんならいいよ」

わりとあっさり、生で挿れる事をOKしてくれたのぞみちゃん。

そのお言葉に甘えて、俺はのぞみちゃんのオマンコに生のオチンチンを挿入しました。

正常位の体位で俺のオチンチンを受け入れてくれたのぞみちゃんのオマンコですが、奥の方はキュとしたシマリがあります。

「のぞみちゃんのオマンコ、気持ちいいわ〜」

俺はそう言いながら、腰をズンズンと振って行きます。

「ホントぉ?
ねぇ、もっと奥まで突いてぇ!!」

のぞみちゃんにそう言われたので、俺はオマンコの奥まで突き上げるように腰を振って行きました。

騎乗位になって、下からのぞみちゃんのカラダを見上げていると、改めてそのスタイルの良さに驚かされます。

「アッ、なんかぁ、すぐに逝きそう〜」

のぞみちゃんって、マジで感じやすいようです。

でも俺もそろそろって感じに迫っていたので、最後はやっぱり正常位に体位を戻しました。

「アッ、アッ、そこぃぃ〜、もうダメェ、アハァァン!!」

「あ〜、のぞみちゃん、俺のそろそろ…」

そう言っていたら、俺もとうとう絶頂に上り詰めてしまいました。

あわててオチンチンをのぞみちゃんのオマンコから引き抜いてお腹の上に射精します。

この時、のぞみちゃんはオチンチンを握って俺のフィニッシュを手伝ってくれたのです。

「のぞみちゃん、最高に気持ちよかったぁ」

「アタシもぉ。
なんか初めて会ったって感じがしない〜」

のぞみちゃん、そう言いながら俺に抱きついて来たんです。

俺はオチンチンが復活するまで、のぞみちゃんを狂おしく抱きしめていました。

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