ママ友に感化されて出会い系でエロデビューした人妻をゲットした話

ママ友に感化されてエロデビュー

俺は長岡駅近くの喫茶店、喫茶弥工門で

一人の主婦まやちゃん(29才)とご対面してたんです。

彼女、出会い系に投稿していたんです。

「主婦ですけど、遊んでくれる人探してます!!」

こんな投稿していました。

それにしてもですね、マジでまやちゃんのビジュアル、イケてますね〜。

どことなく桐谷美玲っぽい雰囲気が漂ってます。

そんな人妻が出会い系でエロい投稿しちゃうんですからね(笑)

ママ友に感化されてエロデビューしたまやちゃん

「あのね〜、子供の幼稚園のママ友たちが凄いの〜」

最初は少し緊張気味だったまやちゃんも、時間が経つと饒舌になって来ました。

何が凄いってまやちゃん曰く、

彼女の子供の通っている幼稚園、ママ友達がカオスになってると言います。

もう出会い系、不倫掲示板を使って、旦那以外のオトコとセックスをするのは当たり前。

中には園長先生と不倫してるママ友もいるらしいんです。

「マジでぇ、俺も入園してぇ、その幼稚園!!」

「ねぇ、スゴいでしょ?
もうあり得ないだからぁ!!」

でも、あり得ないと言いつつ、

まやちゃんもそんなママ友に感化されて出会い系に投稿をし出したという訳です。

「なんかアタシも興味出ちゃって〜」

かなみちゃんはお茶をすすりながら、ニヤニヤしてそう言います。

それに、自分も不倫でもしないとママ友達との会話に入っていけないんだとか。

「あ、俺で良かったら、いくらでも協力するよ」

そう言って、俺はテーブルの上にあったまやちゃんの手に自分の手を乗せました。

まやちゃんは俺の目をジッと見つめて来ます。

周りに誰もいなかったら、俺、そのままキスでもしたいくらいでした。

もう俺とまやちゃんとの間では、完全に合意が出来ちゃいました。

合意する男女

そうなるとこうやってノンキにお茶なんか飲んでる場合じゃないですね。

俺はまやちゃんの手を取り、ラブホに向かいました。

合意ができてまやちゃんとラブホへ・・・

向かった先は長岡駅から徒歩5分くらいの所にある、ホテルレストロヴェスト。

このラブホ、長岡駅からマジで近いんです。

出会い系で知り合った人妻、熟女を連れ込むのによく使ってます。

長岡駅から大手通りをまっすぐ行って、

最初の大きな交差点を曲がってしばらく行くとレストロヴェストはあります。

途中、まやちゃんと手を繋いで歩いていると、

すれ違う男の人達からチラチラと見られていました。

きっとコイツ、良いオンナ連れてやがんな〜って思われてるんでしょう。

そう思うのなら、俺に言わせれば、出会い系とか使えば良いのにって事なんですが(笑)

そうこうしているうちに俺とまやちゃん、お目当てのホテルレストロヴェストにチェックイン。

部屋に入って、まやちゃんと向かい合ってると急に俺、ドキドキしちゃって来ました。

なんか改めて面と向かってると、マジでまやちゃんってば、良いオンナなんですもん。

「いい?まやちゃん」

「うん、いいよ。しよ!!」

俺のドキドキなんかまるで関係なく、まやちゃんは割とサバサバしてますね(笑)

そんじゃあって事で俺は遠慮なく、まやちゃんの服を脱がして行きました。

キャミソールを脱がすと、そこにはピンク色のブラジャーとパンティが。

まやちゃん、オッパイはあまり大きくありません。

でも、下着姿のまやちゃんって、なんかネットとかで見る下着モデルのようにも見えました。

下着モデルのような人妻

ブラジャーを外すとそこには子ウサギのような白い乳房と、ピンク色のカワイイ乳首が。

乳首を指で軽く摘むと、彼女も反応しました。

「やぁん、そこぉ、感じやすいのぉ!!」

確かにまやちゃんがそう言うように乳首をいじってると、すぐにコリコリになって来ました。

もうたまらず、俺はまやちゃんのオッパイにむしゃぶりつきました。

「アァァ、気持ちいい〜!!アッ、ハァぁぁん!!」

桐谷美玲みたいな可愛らしい人妻をベッドの上で押さえつけて、

そのオッパイをペロペロとしています。

これが男として燃えないではいられません。

「じゃあ、こっちはどうかな??」

俺はまやちゃんのオマンコに指を入れてみました。

もう第一関節が入った所でオマンコはグチョグチョになっている事が分かります。

「スゴいね、まやちゃん。
ほら、こんなだよ」

「いやぁん、恥ずかしいからヤメテェ!!」

「ねぇ、旦那さんとのセックスの時でもいつもこんななっちゃってる??」

「ウフゥゥン、今日は特別かも。
なんかぁ、旦那以外のオトコの人とのセックスがこんなに楽しいなんて…」

そう言うと、まやちゃんは俺のチンポをしゃぶり始めてくれたのでした。

ベッドの上で正座をして、上半身を伏せてフェラチオをしてくれるまやちゃん。

オシリが俺の方を向いています。

まやちゃんってすごくカラダは細いんですけど、オシリは割りとボリューミーですね。

俺はオシリがこっちに向いているので、ついでという事でオマンコを愛撫し続けました。

二本指をオマンコの奥まで入れて、開いたり、

スコスコと前後に動かすとすごくまやちゃん、反応します。

「うぅ、クフゥゥン、ハァ、アッ、もうらめぇ…」

もうまやちゃんのオマンコは溢れんばかりのマン汁で満たされています。

今、オチンチンを挿入したら、さぞかし気持ちいい事でしょう。

まやちゃんを仰向けに挿入!エロい人妻ゲット

マジでタイミングは今だと思ったので、

俺はチンポをしゃぶっているまやちゃんを仰向けにして、挿入してしまいました。

ニュルニュルとチンチンは簡単に奥まで挿って行きます。

「アァァン、なんかぁ、スゴォォイ気持ちいい、あぁぁ〜」

眉間にシワを寄せてまやちゃんは喘いでます。

俺は正常位に続いて、騎乗位でマヤちゃんにハメました。

まやちゃん、華奢なカラダなんですけど、一生懸命に腰を振っていました。

「アァン、アン、なんでこんなにスゴいのぉ、アッ、もうダメかも〜」

そう言うと、まやちゃんは俺の上半身にクタっとなって倒れ込んで来ました。

俺は逝ってしまったまやちゃんにそのままチンポを挿れ続けて、しばらくして射精したんです。

「不倫ってこんなに楽しいんだぁ〜、ママ友達がハマる訳だぁ!!」

まやちゃん、しきりにそんな事を言っていました。

最初のイッパツめが終わった後、まやちゃんはずっと俺のチンチンをいじってたんです。

そしてまた勃起してくると、

オシリを俺の方に向けてバックで挿れてとせがんで来ました。

俺はまやちゃんのオシリを掴んで、バックでパンパンと突きまくりました。

この時、まやちゃんが俺のセフレになる事を確信したんですね。

マジで、出会い系サイトってこんな人妻をGET出来るからヤメられません。

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